古墳とは、地位が高い又は権力者を土・石・濠などを作って埋葬した古代のお墓です。日本では主に3世紀~7世紀辺りに築造されたと考えられています。

宮内庁が管理している天皇陵の一つ「大仙陵古墳(仁徳天皇陵古墳)」などは、学術団体でさえ調査を拒否されるほどです。この為、天皇陵と呼ばれる古墳の正確な情報は実は分かっていないのが実態です。

ゼネコン大手の「大林組」が、日本で最も大きい「大仙陵古墳」を作成する際の労働力を割り出しました。(1985年)

この実験では、15年8ケ月ほど工期がかかるとみられています。実験に条件などを採用しているためあくまで目安です。総老動員数は680.7万人、1985年当時の紙幣価値で796億円の費用が必要と考えられています。

これほどまでに、現在の建築技術でも大変な工事になるであろう予想が付く古墳の築造、弥生時代や卑弥呼の時代には既にあったと考えられています。