古墳と文化

弥生時代以降、3世紀の半ばあたりから、古墳時代が始まります。

この頃、「日本」という国という形にはなっておらず、地方の豪族が日本の各地に住み、権力を持っていました。

日本最初の女帝の誕生

古墳時代の592年、日本で最初の女帝「推古天皇」がヤマトから、日本国の礎になる政治を行いました。

有名な聖徳太子や、隋に派遣をした「遣隋使」の時代です。

また、日本に仏教が強く取り入れられ、法隆寺や薬師寺などが建立されました。

聖徳太子建立七大寺と言われています。

 

容姿が端麗で、頭脳が聡明だったと「日本書紀」でも記述されている推古天皇。

32年間の天皇を務めた期間に、大変多くの政策を行ったことで知られています。

崩御の際には、陵(みささぎ)を設けることはせず、息子の竹田皇子のそばに埋葬してくれれば良いといったお話は、大変有名です。

飛鳥時代に日本は移る

推古天皇が生きた592年~628年から約1世紀後の、7世紀半ばごろに、古墳時代と呼ばれる時代は幕を閉じ、新たな時代に突入して行きます。

弥生文化のころに始まり、7世紀半ばまで続いた日本の歴史です。

そのころ、世界では、ローマ帝国や、マヤ文明、ペルシャ王国などがあった時代になります。

 

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