福岡県の粕屋郡志免町にある円墳。

読み方は「たなばたいけこふん」です。
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当時の巫女が埋葬されていると推定されており、規模の大きさから高い位の人物であると語りつがれています。

昭和50年に、国の指定史跡になり、地元でも人気のスポットになっています。

 

竪穴式石室を持ち、木製の棺に壮年女性が埋葬されています。

豪華な副葬品には、近畿との強い繋がりを示す品物が出土しています。

 

  • 銅鏡(内行花文鏡・ないこうかもんきょう)
  • 琴柱形石製品(ことじがたせきせいひん)
  • 玉類   など

 

この副葬品から、4世紀末ごろと推定。

志免町歴史資料館に展示されています。

古墳は先人の生活を感じる事ができる一つの貴重な遺跡。

七夕池古墳(たなばたいけこふん) 
推定築造年数古墳時代前末期・4世紀末ごろ
被葬者位の高い巫女
円墳直径29メートル
円墳高さ3.7m
特徴など3段式円墳・幅3.5メートルの周濠・豪華な副葬品