太田茶臼山古墳(おおたちゃうすやまこふん)は、大阪府茨木市太田にある前方後円墳です。

宮内庁の治定で、第26代継体天皇陵に定められています。

 

大阪府では最大規模の前方後円墳で、全国で21番目に大きい古墳です。

出土品には、円筒埴輪・形象埴輪があり推定5世紀中葉とされています。(築造年数)

被葬者の継体天皇(けいたいてんのう)は、宮内朝の治定ですが、諸説あります。

 

継体天皇の没年とされる531年頃と、太田茶臼山古墳の築造年が合致しないことなどから、実際に埋葬されているのは、今城塚古墳ではないか?という説もあります。

 

(太田茶臼山古墳 情報)

所属 三島古墳群
所在地 大阪市茨木市太田3丁目
古墳形状 前方後円墳
古墳の大きさ 226m 高さ19m
出土品 円筒埴輪・形象埴輪
推定築造年数 5世紀中葉ごろ
被葬者 第26代 継体天皇(宮内庁治定)
備考 全国第21位の大きさ。市野山古墳と同じ形状。

 

交通

・阪急電鉄都本線 茨木市駅から、近鉄バス「太田」下車 徒歩約300m

・JR西日本 摂津富田駅から、高槻市営バス「土室南」下車 徒歩約600m

 

関連

・茨木市文化財資料館

 

周辺

・太田神社