古墳時代

古墳時代は、歴史上での時代を分ける言い方になります。

具体的には、ヤマト王朝が「倭国」から「日本国」を設立した時期ともいえます。

 

また、鉄、を求め現在の朝鮮半島、当時は高句麗を、百済・新羅を従え激しく攻め入っていた記録があります。

古墳は、ヤマト王朝の許しを得て築造していたようで、埴輪・馬具・勾玉・剣・鏡など、多くの副葬品も祀られています。

 

270年~310年頃には既に「漢字」が伝わっていた、という記録も残っています。

 

こんだごびょうやまこふん

こんだごびょうやまこふん。大阪府にある古墳です。

サイト内リンク

誉田御廟山古墳は、全国で見ても2番目の大きさを誇る古墳です。

近しく、世界遺産に登録されることが決まった、大仙陵古墳の次に大きいという事です。

古墳大きさランキング

新元号 令和とこれまでの時代

平成31年4月1日に発表された元号は「令和・れいわ」です。

令和元年の5月1日の午前0時に施行されます。

天皇の退位と即位の日ですね。

 

Wikipedia内では、既に令和が取り上げられていました。

令和に関する記事

サイトに行きましたら見ていただきたいのが、旧石器時代から令和時代までが既にまとめてあるリンク集。

古墳時代も当然アーカイブされていて、古墳も日本の時代の流れも一挙に見ることが出来ておすすめです。

古墳情報 滋賀

滋賀県では米原・近江はにわ館が、会館20周年を記念して、当館が保有する6つの古墳から、27点の出土品などを展示しています。

参考記事リンク

入場無料。午前十時~午後六時。期間中の四月一、二日は休館。(問)市歴史文化財保護課=0749(55)4552

 

 

古墳とは?

古墳とは、地位が高い又は権力者を土・石・濠などを作って埋葬した古代のお墓です。日本では主に3世紀~7世紀辺りに築造されたと考えられています。

宮内庁が管理している天皇陵の一つ「大仙陵古墳(仁徳天皇陵古墳)」などは、学術団体でさえ調査を拒否されるほどです。この為、天皇陵と呼ばれる古墳の正確な情報は実は分かっていないのが実態です。

ゼネコン大手の「大林組」が、日本で最も大きい「大仙陵古墳」を作成する際の労働力を割り出しました。(1985年)

この実験では、15年8ケ月ほど工期がかかるとみられています。実験に条件などを採用しているためあくまで目安です。総老動員数は680.7万人、1985年当時の紙幣価値で796億円の費用が必要と考えられています。

これほどまでに、現在の建築技術でも大変な工事になるであろう予想が付く古墳の築造、弥生時代や卑弥呼の時代には既にあったと考えられています。

古墳時代に古墳が造られた

古墳時代に、多くの古墳が築造されました。

現代では、発掘技術と、国際文献の登場で信ぴょう性は向上していますが、

謎はまだまだ多く、確かなところは、当時の人達のみ知る事実ですね。

(古墳時代とは、3世紀半ば~7世紀末ごろと言われています)

 

古墳時代は、5つに分けて分類されています。

  1. 古墳時代 出現期
  2. 古墳時代 前期
  3. 古墳時代 中期
  4. 古墳時代 後期
  5. 古墳時代 末期

です。

 

また、縄文時代・弥生時代にならび日本の考古学上で重要な時代区分であると考えられています。

 

前方後円墳や埴輪・円墳や八角墳など、

出土品や墳の形状からも時代区部が推測されます。

 

また、「日本書紀」や「古事記」でのみ記述がある時代もあり、

朝鮮や中国との交友も推測に使用されます。

 

古墳時代には「倭国」と名乗っていた日本は、

古墳時代終了後に「日本」と国名を変えたと言われています。

 

世界最大の古墳 仁徳天皇陵古墳

古墳の大きさランキング

古墳の大きさのランキング ベスト10

  1. 仁徳天皇陵古墳(486m)
  2. 応神天皇陵古墳(425m)
  3. 覆中天皇陵古墳(365m)
  4. 造山古墳(350m)
  5. 河内大塚山古墳(335m)
  6. 五条野丸山古墳(310m)
  7. ニサンザイ古墳(300m以上)
  8. 渋谷向山古墳(300m)
  9. 仲姫命陵古墳(290m)
  10. 作山古墳(286m)

大きさは墳墓全長です。

因みに、古墳は近畿地方が最も多いです。

古墳の多い県ランキングもどうぞ。

 

国内で最も大きな、仁徳天皇陵 「大山」古墳の所在地情報はこちら

追記:2019年百舌鳥古墳が世界遺産に登録するよう、ユネスコ諮問機関より勧告を受けました。

 

古墳あれこれ

古墳と一言で言っても、全国には大小合わせると20万墓以上の古墳が確認されています。

一般的に、古墳が作られていた時代のことを古墳時代と呼んでいます。

 

古墳時代に作られた古墳の中に埋葬された品々は、時空を超えて当時に人々の生活や文化を伝えてくれます。

出土品からは

  • 日用品
  • 土器
  • 埴輪(はにわ)
  • 鍛治工房品

などが被葬者と共に埋葬されています。

また、心無い人々の墓荒しなどで、破壊や盗難の事件を乗り越え現生にその姿を残しています。

 

古墳は、集団の首長の死に際し築かれたと言われています。

壮大な墳丘や、個人を埋葬するための石室、棺、槨を設けて、さらに副葬品をたくさん添えてあげていたようです。

 

その、副葬品の中には、当時の文明や技術などの、社会的・文明的要素がたくさん詰まったメッセージです。

考古学的にも、非常に重要な要素で、日夜研究が重ねられています。

 

実は、考古学的にも古墳というのは確かなものの確立がなかなか難しい分野になっています。

 

土地の開発や、盗難で事実が不明のなっているものが少なくありません。

 

他にも

  • 前方後円墳などの形を整えた物を古墳と呼ぶのか?
  • 古墳時代は一体いつからのことをさすのか?
  • 弥生時代に作られた古墳は古墳とは呼べないのか?

など、学閥などで主張なども別れていて整理には時間が必要そうです。

 

ただ、一つだけ言えるのは、先人たちのメッセージは確実な事実です。

のちの人に技術を伝えよう、文明を伝えよう、大切な人を最大の愛で見送ろう。

あなたの心にある想いは、先人にもあったのです。

 

この辺りは、時代が変わっても不変の内容です。

 

そして、現生でも1000年以上前に造られた古墳や出土品から、パワーをもらえることが可能です。

 

私たちにとって、古墳は間違いなくパワースポットであり、古墳に訪れた際には、心で先人と対話ができるかもしれませんね。

 

 

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