古墳あれこれ

古墳と一言で言っても、全国には大小合わせると20万墓以上の古墳が確認されています。

一般的に、古墳が作られていた時代のことを古墳時代と呼んでいます。

 

古墳時代に作られた古墳の中に埋葬された品々は、時空を超えて当時に人々の生活や文化を伝えてくれます。

出土品からは

  • 日用品
  • 土器
  • 埴輪(はにわ)
  • 鍛治工房品

などが被葬者と共に埋葬されています。

また、心無い人々の墓荒しなどで、破壊や盗難の事件を乗り越え現生にその姿を残しています。

 

古墳は、集団の首長の死に際し築かれたと言われています。

壮大な墳丘や、個人を埋葬するための石室、棺、槨を設けて、さらに副葬品をたくさん添えてあげていたようです。

 

その、副葬品の中には、当時の文明や技術などの、社会的・文明的要素がたくさん詰まったメッセージです。

考古学的にも、非常に重要な要素で、日夜研究が重ねられています。

 

実は、考古学的にも古墳というのは確かなものの確立がなかなか難しい分野になっています。

 

土地の開発や、盗難で事実が不明のなっているものが少なくありません。

 

他にも

  • 前方後円墳などの形を整えた物を古墳と呼ぶのか?
  • 古墳時代は一体いつからのことをさすのか?
  • 弥生時代に作られた古墳は古墳とは呼べないのか?

など、学閥などで主張なども別れていて整理には時間が必要そうです。

 

ただ、一つだけ言えるのは、先人たちのメッセージは確実な事実です。

のちの人に技術を伝えよう、文明を伝えよう、大切な人を最大の愛で見送ろう。

あなたの心にある想いは、先人にもあったのです。

 

この辺りは、時代が変わっても不変の内容です。

 

そして、現生でも1000年以上前に造られた古墳や出土品から、パワーをもらえることが可能です。

 

私たちにとって、古墳は間違いなくパワースポットであり、古墳に訪れた際には、心で先人と対話ができるかもしれませんね。

 

 

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